経済協力開発機構(OECD)の国際学力調査(PISA)で過去2回1位だったフィンランド。
 その教育のハウツーとはどんなものかが覗き見できるサイトがこちら。

プロジェクト・フィンランドhttp://www.projectfinland.jp/

 まずはハンドルネームや年齢などを登録して、ツアー開始!
 こうしておけば、次回もマイページとして呼び出せますので、何度でも楽しめます。
 つぎに、ツアーと呼ばれる講義を選択し、クイズに答えて、そのつどバッジをムーミンリュックに入れるという形式。
 ツアーは3つ。「フィンランドの学校と仕事」「美しい環境をまもるために」「世界の中のフィンランド」。
 これでフィンランドの生活を味わうことができる、というわけです。

 これをクリアすれば頭がよくなる・・・というサイトではなく、ネット上の留学体験といえます。
 小学校高学年〜中学生が対象なので、漢字にふりがながついておらず、字も小さいところが難点と言えば難点かな・・・。

 画期的なのは、全編が日本語であること。
 駐日フィンランド大使館広報部が、日本人向けに作成したものなので、「日本の学校とはここがちがうね!」など、比較対照もしてくれて、痒いところに手がとどく配慮ですね。
 ちなみに、イギリスやフランスでも、その公用語サイトが活用されているとのこと。学力世界トップのフィンランドには、世界中が注目しているんですね。
 
 もちろん、全編にムーミンが登場。うちらはムーミンの国だ!!って、世界各国に開き直ったんだなあ。
 そういえば、フィンランドを舞台にした邦画『かもめ食堂』で、片桐はいりが「知ってます? スナフキンは実はミイのきょうだいなんですって。いろいろあったんでしょうね。」という軽い台詞があって、「知らなかった!!」とマジ驚きしてしまいました。余談。
 サイトは、緑を貴重にした美しくやわらかいアニメです。
(『かもめ食堂』でも、フィンランドの色は、淡くてやわらかい。白夜の色かな。)


 サンタクロースも出るんだって!!
   ↓↓↓
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Genre政治・経済 Theme政治・経済・時事問題

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民族比率は、フィン人が93%、スウェーデン人(スウェーデン系フィンランド人)が6%、サーミ人が0.1%、ロマ人が0.1%。宗教は、福音ルーテル教会が89%、東方正教会が1%、無宗教9%。福音ルーテル派は国教であり、政府が国民から直接税の形で集めた「教会税」によって資金的援助

2007/07/09(月) 06:56:43 | 国を集めた