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2007年10月11日 [木]
鹿児島歴史たび 8 「2つの霧島神宮」
高千穂河原ビジターセンターの脇には(古)霧島神宮の参道が続きます。
ゆるやかな傾斜をのぼっていくと、お釜のふもとにたどりつきます。ここが、(古)霧島神宮です。
「日本」のスタートの地、悠久ロマンのみなもとです。
(古)霧島神宮
天孫降臨の地を祀る、6世紀創建の神宮。高千穂峰の2度の噴火による火砕流で焼失。14世紀にふもとの現在の地に移築された。現在は岩の祭壇がのこり、11月1日に天孫降臨の祭祀がおこなわれる。


火山の噴火で消えた神殿。ボンベイの都をほうふつとさせますね。
お釜から流れてきた火砕流の痕はいまなお赤黒く、往時の悲劇を伝えます。
眼前に荒々しいお釜と高千穂峰、後背に緑のゆたかな中岳。自然美にはさまれ、静謐という言葉がぴったりの場所でした。
(古)霧島神宮を堪能したなら、(新)霧島神宮に興味が湧くのが人の常。
(新)霧島神宮
霧島山の噴火により焼失した(古)霧島神宮を、約500年前にふもとに移築したもの。現在の社殿は第21代島津藩主・島津吉貴が、1715年に建立・寄進。


古いほうを見てしまうと、「新しすぎて伝統を感じない」なんて思ってしまいますが、いやはや全国的に見れば有数の古神社です。
なにしろ、建物すべてが国指定重要文化財。
巫女さんですら、そんじょそこらの神社とは格が違います。髪飾りや足袋にいたるまで凝った装飾がほどこしてあり、マニア垂涎の1級品なのでした☆(写真撮ればよかったなあ)
ご神木の「槇」は、とても背が高いのですよ〜。

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ゆるやかな傾斜をのぼっていくと、お釜のふもとにたどりつきます。ここが、(古)霧島神宮です。
「日本」のスタートの地、悠久ロマンのみなもとです。
(古)霧島神宮
天孫降臨の地を祀る、6世紀創建の神宮。高千穂峰の2度の噴火による火砕流で焼失。14世紀にふもとの現在の地に移築された。現在は岩の祭壇がのこり、11月1日に天孫降臨の祭祀がおこなわれる。


火山の噴火で消えた神殿。ボンベイの都をほうふつとさせますね。
お釜から流れてきた火砕流の痕はいまなお赤黒く、往時の悲劇を伝えます。
眼前に荒々しいお釜と高千穂峰、後背に緑のゆたかな中岳。自然美にはさまれ、静謐という言葉がぴったりの場所でした。
(古)霧島神宮を堪能したなら、(新)霧島神宮に興味が湧くのが人の常。
(新)霧島神宮
霧島山の噴火により焼失した(古)霧島神宮を、約500年前にふもとに移築したもの。現在の社殿は第21代島津藩主・島津吉貴が、1715年に建立・寄進。


古いほうを見てしまうと、「新しすぎて伝統を感じない」なんて思ってしまいますが、いやはや全国的に見れば有数の古神社です。
なにしろ、建物すべてが国指定重要文化財。
巫女さんですら、そんじょそこらの神社とは格が違います。髪飾りや足袋にいたるまで凝った装飾がほどこしてあり、マニア垂涎の1級品なのでした☆(写真撮ればよかったなあ)
ご神木の「槇」は、とても背が高いのですよ〜。

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